最近の戦隊モノは家計に厳しい!その理由と親のお財布処世術




皆さんこんにちわ、コームズです。

私には2人の子供がいるんですが、上の子がもうすぐ3歳の男の子なんです。

保育園にも通っているので必然的に「男の子の登竜門」である【戦隊モノ】にハマるんですよ。

今回はそんな【戦隊モノ】にハマった子供の親が感じる『最近の戦隊モノへの不満と処世術』をご紹介します。

親が感じる最近の戦隊モノへの不満

私は昭和の最後に生まれた「ギリギリ昭和人」です。

そんな私からすると、最近の戦隊モノはストーリーもしっかりしているし、何より戦闘の映像が綺麗でかっこいい!

いやー、進化したもんですね。私も子供と一緒になって見入ってますw

しかし、親として一つだけ不満があるんです。

それは、、、

◯◯レンジャーの数が多すぎる!!!

「え?それの何が不満なの?」と思うのは多分子供だけ。

親としては、、、皆さんもうお分かりですよね?

 

そう、『オモチャの種類多すぎるよ!!!』

どれだけ世の中の親がリッチだと思ってるんですか 涙

 

昔はこんなんじゃなかったのに、、、

戦隊モノっていったらだいたい3〜5人って相場は決まってたんじゃないのか!?

最近テレビシリーズが終了した「宇宙戦隊キュウレンジャー」

新シリーズ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」

2つを例にしてこの心の叫びを紹介します。

 

不満:宇宙戦隊キュウレンジャーの場合

geralt / Pixabay

キュウレンジャーのストーリーは、タイトルの通り星座の戦士が宇宙を舞台にして

悪の親玉ドンアルマゲと戦いを繰り広げるというストーリーなんです。

 

そして名前にも入っている通り、キュウ=9が人数だと思いますよね?

 

これが違うんですよ!なんやかんやあって最終的に12人になります

何だそれ!?インチキじゃないかw

この数は興味が無い方には各メンバーを覚える事だけでも大変でしょう。

そう、まるで最近のアイドルグループのように感じるのではないでしょうか。

 

おもちゃのラインナップ数が多い=散財

Efraimstochter / Pixabay

これがおもちゃのラインナップになると更に大変です。

試しにキュウレンジャーのおもちゃラインナップ数をご紹介します。

 

  • キュウレンジャー人形:当然12体
  • 変身キット:6種類
  • 武器:1種類(9種類に変形可能)+2種類(変身キットと重複)
  • 合体ロボ:15種類(各メンバー分+3種類)
  • キュータマ※:85種類

 

合計:119個

119個ですよ!?煩悩の数より多いんですよ!?

仮に全部購入したとすると、約12万円。(価格は公式HPの定価で計算しました)

 

え?MacBook Airが余裕で買えるんですけど・・・バンダイさん、これはやり過ぎっすわw

 

※公式HPに書いてあるキュータマの説明はこんな感じです。

88個の星座に息づく生命すべての集合パワー“キューエナジー”で満たされた神秘のアイテム。エナジーデータを回転=“マワスライド”して星座のシンボルを完成させると能力を発揮する。

 

キュウレンジャーをご存じない方には「なんのこっちゃ?」状態ですよね?

そんな方のために簡単に説明すると、

変身やパワーアップ・ストーリを進める為に必要なキーアイテムだと思ってもらえばOKです。

厄介なことにこのキュータマおもちゃが、各変身キット・合体ロボに使用できるんです。

 

不満:快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーの場合

タイトルを見てピンとくる方もいらっしゃると思います。

そうです。この新シリーズは主人公が2つのグループに別れているんです。

そして当然それぞれに変身キットやら合体ロボやらがあるわけで、、、

放送開始間もないですが、早くもおもちゃがたくさん出てくる予感しかしません!!!

 

親のお財布処世術

とはいうものの、そもそも戦隊モノのおもちゃ全部を購入する方はまれでしょう。

要は子供を楽しませつつ、いかにお財布を守るかが重要なわけです。

バンダイさんに文句を言ってもしょうがないw 実際良いものを作っているわけですから。

そこで私が実践している方法をご紹介します。

 

1.絶対に記念日にしかおもちゃを購入しない

これは私が小さい頃にそうされたという所もあるんですが、

子供「○○が欲しい〜」

親「そうか〜、じゃあ今度の誕生日な!」

これです。ここで絶対に譲らないのがポイント。

 

一度購入してしまうとダムが決壊したように色々購入する事間違いなしです。

だってこんなに種類があるんですもの。

 

逆にこれが守れると、子供にとっての成長につながると思います。

これは親のエゴではありません。「買ってあげないと子供が可愛そう」なんてのは逆に子供が可愛そうです。

私はじいちゃん・ばあちゃんにもこれを必ず守るようにと常にパトロールをしていますw

 

2.購入するおもちゃ選びは慎重に

ElisaRiva / Pixabay

仮に購入する場合、子供が決めたおもちゃが必ずしも良いとは限りません。

例えば合体ロボの場合、1つ購入しても以下の問題点があります。

 

  • 後からパワーアップver.が大体出てくる
  • キャラクターの好き嫌いが後から生まれた時に対処できない
  • そもそも別の合体ロボが絶対に欲しくなる

 

じゃあどうすればいいか?私のおすすめは、変身キットを購入する事です。

その理由はこうです。

 

  • 変身キットはTVシリーズで『毎回必ず使用する』
  • キャラクターの好き嫌いが生まれても潰しが効く場合が多い
  • 後からパワーアップver.が出づらい(出ても大きい出費にならない追加品が多い)

 

これを「キュウレンジャーと私の息子」の場合で説明すると

 

  • 変身キットはTVシリーズで毎回使用されるので、その度に使用していた。
  • レッド→オレンジ→レッドと好きなキャラが変わったが、あまり問題なく使用していた。
  • 後からパワーアップver.が出たが、キュウタマの追加品のみで大きい出費にはならない※。

※そもそも私の息子は追加品を欲しがりませんでした。

 

こんな感じ。つまり、費用対効果が非常に高く、潰しが効くんですよね。

 

変身キット以外を欲しがる場合は子供とのプレゼン合戦

やはり子供には子供の欲しいものがありますよねw

そんな時、私の家では「『子供が良いと思うポイント』と『私がおすすめすポイント』の【プレゼン合戦】」を始めます。

どういうことか分かりやすいように、私と息子の事例を紹介します。

 

プレゼン合戦の内容

子供「○○合体ロボが欲しい!」「カッコイイから」「絶対これ!」

私「確かにカッコイイよね。でもそれを操縦しているのは変身した○○レンジャーじゃない?」

子供「そう!○○レンジャー!」

私「変身できなかったら始まらないよね?」「変身できたほうが良いんじゃない?」

子供「ん〜。。。」

私「これがあれば毎回○○レンジャーと一緒に変身できるね!」

子供「変身キットにする!」

 

この時は私の勝ちでしたw まあもう少し知恵を付けてきたらどうなるかわかりませんが、

その時はその時でどんなことを言い出すのか楽しみです。

 

プレゼン合戦の注意点

Manuchi / Pixabay

これは私の場合ですが、プレゼン合戦中に「おお!なるほど!」と思う理由を言ったときは

私の負け=購入を検討することにしています。こうしないと子供が「絶対に好きなものを買ってもらえない」

と思ってしまうと思うので、逃げ道は準備してあげてますw

 

3.購入するときは店舗・ネットの両方で価格を確認

購入するものが決定したら、店舗・ネットの両方で価格を確認し、計算します。

というのも、トイザらス等は店舗値引き額はまあまあですが、ポイント倍率は低めです。

対してネットの場合、その2つもしくは片方のみでも倍率が高いことがあります。

どちらが良いか一度ネットを見てから購入するのも処世術の1つです。

 

コームズまとめ

 

  • 最近の戦隊モノはおもちゃの数が多くて家計には厳しい
  • おもちゃの購入は記念日のみ・戦隊モノの場合は変身キットがおすすめ
  • 子供が他のものを欲しがっていたらプレゼン開始!
  • 購入するときは店舗とネットのどちらがお得か要検討

 

いかがだったでしょうか。

色々なおもちゃがでているのは素晴らしいことだとは思いますが、

その分親が考えなくてはいけない事が増えていて、私は軽くバンダイさんを恨んでいますw

ですが、今回提案しているプレゼン大会なんかは子供との良いコミュニケーションにもなると思いますし、

何より大人の社会で生きてきた強さを活かせる場でもあると思います。

(逆に子供のアイデアの凄さを思い知る結果になるかもしれませんがw)

 

プラスにとらえて子供と楽しく過ごせる時間を大切にしたいですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。それではまた。