子供と一緒にクワガタ飼育〜専門家に聞いた『卵を産んでもらう飼育セット』の作り方〜

「クワガタに卵を産んでもらう為の『飼育セット』」の作り方




皆さんこんにちわ、コームズです。

先日、3歳になった長男が「クワガタ」をもらってきました。

クワガタに卵を産んでもらいたい私達は、クワガタの専門家に色々教えてもらってきました!

その時、専門家直伝「クワガタに卵を産んでもらう為の『飼育セット』」の作り方を教えてもらってきたので、今回はそれを皆さんにご紹介します♪

「クワガタに卵を産んでもらう為の『飼育セット』」の作り方

クワガタに卵を産んでもらう為の飼育セットの作り方

「クワガタに卵を産んでもらう為の『飼育セット』」の作り方をご紹介します♪

私がクワガタの専門家(クワガタ専門店の店長さん)に教えてもらった方法を「出来るだけ分かりやすくする」為に、こんな順番で説明していきますね。

 

「クワガタに卵を産んでもらう為の『飼育セット』」説明順序
  1. クワガタに卵を産んでもらう為の『飼育セット』に必要な道具
  2. 『飼育セット』を作る時の事前準備
  3. 『飼育セット』のセッティング方法
順番通りに『飼育セット』を作っていけば、特に難しい事はありませんのでご安心ください

ええ、不器用な私にもできたくらいですからw

 

クワガタに卵を産んでもらう為の『飼育セット』に必要な道具

クワガタに『卵を産んでもらう飼育セット』に必要な道具

まずはクワガタに卵を産んでもらう為の『飼育セット』に必要な道具をご紹介します。

『飼育セット』に必要な道具

  • 虫かご
  • 土(昆虫マット)
  • 朽ち木
  • 枯れ葉
  • 転倒防止木
  • 霧吹き
  • たらい

これらの道具を揃えれば、まずは準備完了です。

コームズ
「これだけ見ても、具体的にどんなものを選んだらいいかわからないよ!

と思いませんか!? 実際私も専門家に『飼育セット』の事を聞いた時、同じことを思いましたw

「具体的におススメ商品はないの?」という方の為に、おススメ商品をこの記事にまとめていますので、よろしければどうぞ♪

 

 

コームズ
コレじゃなければダメってモノではないので安心してくださいね♪

 

『飼育セット』を作る時の事前準備

飼育セットを作る時の事前準備

『飼育セット』を作るにあたって、事前に準備しておきたい事があります。

それがこの3つです。

  1. 作業スペース(土で汚れても良い場所)を確保する
  2. たらいに土(昆虫マット)を出し、霧吹きで水分調整する
  3. 朽ち木を水に浸しておく

それぞれ簡単に説明していきますね。

 

作業スペース(土で汚れても良い場所)を確保する

クワガタに卵を産んでもらう為の『飼育セット』作りは、土を扱うのでどうしても多少汚れる事が予想されます。

なので、土で汚れても良い場所を探して作業スペースを確保する事が結構大切です。

 

私の場合、息子と一緒に『飼育セット』を作ったので、玄関にこんなブルーシートを敷いて行いましたw

 

たらいに土(昆虫マット)を出し、霧吹きで水分調整する

たらいに土(昆虫マット)を出しておくと、霧吹きで「土(昆虫マット)の水分調整」がしやすいですし、汚れづらいです。

ここで、「水分調整って必要なの?」と思った私は、専門家に質問してみました

コームズ
そもそも『土の水分調整』って必要なんですか?
クワガタ専門家
必要です!『水分調整』する事で、3つのメリットがあります。
コームズ
3つのメリット?
クワガタ専門家
はい。そのメリットがこの3つです。

  1. 購入した土の水分不足を補える
  2. 土中の水分を均一にし、水分が抜けにくい土になる
  3. 最適な水分の土を作る=クワガタのストレス軽減になる
コームズ
良い事だらけ!『水分調整』って重要ですね♪

やっぱり専門家ってすごいですね!私は納得して『水分調整』をすることに決めました。

ちなみに、『水分調整』する時に、水分量が正しいかどうかチェックする『水分量のチェック方法』を教えてもらったのでご紹介しますね。

 

水分量のチェック方法

土をギュッと握った時に、形がしっかり残る程度の水分量=ベストな水分量

 

これで良い土作りができそうですね♪

 

朽ち木を水に浸しておく

朽ち木を水に浸しておき、十分水分を吸わせてあげましょう。

そうすることで、朽ち木が柔らかくなり「自然界でクワガタが産卵する状態」に近づけることができるんですって!

水を浸す時間は半日程度でOKです♪

ちなみに、朽ち木を水に浸すとかなり浮きます!なので重しがあるとGoodですよ

 

『飼育セット』のセッティング方法

準備が終了したら、次はいよいよ『飼育セット』のセッティングを行います。

とはいっても、そんなに難しいことはありませんw

セッティングは大きく分けると3段階になっているので、それぞれ解説しますね♪

 

一段目:『飼育セット』の土台作成

まずは飼育セットの土台を作成します。

虫かごに「水分調整後の土」を敷いていき、虫かごの高さ3分の1程度まで土を敷いたら、上から土を圧縮してカッチカチにします。

クワガタの飼育セット「土台」作成方法解説

 

手を使ってでもOKですが、こんな道具があると便利ですよ♪

この「一段目:土台」には、こんな効果があります。
一段目:土台の効果
  • クワガタの「土の固い部分に卵を産む」という習性を利用して、卵を産むスペースになる※
  • この後入れる「朽ち木」の土台になる
※「ノコギリクワガタ」等 クワガタの種類によります

 

2段目:朽ち木(産卵木)を投入

1段目で作った「圧縮した土」の上に、「朽ち木」を投入します。

投入する「朽ち木」は、水に浸したあと1〜2時間陰干しし、持っても水が出て来ない程度の水分量にすると良いみたいです。

朽ち木の樹皮(木の皮)は投入前に剥いでおきましょう。

朽ち木はクワガタが卵を生んでくれる場所(※種類による)になるので、超重要ですよ!

 

「2段目:朽ち木」にはこんな効果があります。

 

2段目:朽ち木の効果
  • クワガタが卵を産むスペースになる※
  • 朽ち木(産卵木)に卵を産まない種類でも、朽ち木は必要
  • 木に卵を産まない種類のクワガタは「木の下の固い土」に卵を産みたがる

 

3段目:土を投入し、転倒防止木や枯れ葉を撒く

2段目でセットした「朽ち木」の上から、「水分調整後の土」を敷きます。今回は圧縮せずにパラパラと撒けばOKですよ♪

土は「朽ち木」が全部隠れる程度まで入れてあげるとGoodです。

さらにその上から「転倒防止木や枯れ葉」を撒いていけば完成です。

クワガタの飼育セット「土・転倒防止木・枯れ葉」投入方法解説

3段目にはこんな効果があります

 

3段目:土・転倒防止器・枯れ葉の効果
  • 柔らかい土の層で、クワガタが潜りやすい
  • 転倒防止木でクワガタの転倒防止
  • 枯葉でクワガタの隠れる場所をさらに増やし、ストレス軽減

 

コームズまとめ

 

  • 事前準備をしっかりしておくと、『飼育セット』を作るのが楽
  • 『飼育セット』は大きく分けると3段構造になっている
  • 『飼育セット』内の3段構造それぞれには役割がある

 

いかがだったでしょうか。

「クワガタに卵を産んでもらう為の『飼育セット』」の作り方を専門家に聞いたら、クワガタの習性まで考えた作りになっていたんですね~

まぁ、作るにあたって難しい事は特にありませんでしたけどw

「クワガタに卵を産んでもらう為の『飼育セット』」を作って、クワガタに卵を産んでもらいましょう♪

 

『飼育セット』を作ったら、今度は日々の「クワガタのお世話」をどうすれば良いか気になりますよね。

それは『子供と一緒にクワガタ飼育~専門家に聞いた「飼育方法」や「知っておくべきこと」~』で紹介しているので、よろしければチェックしてみて下さいね♪

それではまた。